暇人ここに在り
2003年8月8日昼間からジムに行きたいんだけど、私が入っているクラスは夕方から&ジムが家からめちゃくちゃ遠い〜。
社会人だった時には何の問題もなかったんだけどさ…市営のジムにでも行こうかな…
ジムにいって一番効果が出たと思える事、それは猫背。もう、鏡に映る自分が今までと全然違う。体重は2〜3kg位しか落ちていないし、引き締めもまだ始めたばっかりだからそんなに効果は出てないと思う、でも見栄えが全然違う。
女の子が綺麗に見える部分は?会社の上司はヒップアップしなさいと言っていたけど、私は姿勢だと思うなぁ。
次は綺麗な筋肉をつける為に頑張ろう。とりのささみとか、玄米とか…食事に気を使いたくなってきた。今より体重を落とすと、多分体に悪い気がするから、引き締め中心で。
ウキウキしながら書いてますが、いつ飽きるかが怖いです…
でも筋肉ってのは、20歳以降、毎年1%ずつ衰えていくらしいですよ。若いうちにキープしておかないと!!
今日は雨だし、明日は温泉に行くし、今日のうちに面接の受け答えでも考えておこうっと。
そういえば。
先日郵便を出しにビジネス街をふらついていた時の事。
歩道を歩いていると、前から黒いスーツを着た私と同い年か、私よりも下くらいの若い女の子二人組がいた。私が就活に使っているスーツも黒いスーツなので、下に着るインナーはどんな感じなのかと、その二人をなんとなく見ていた。(最近、スーツのインナーがやたらと気になるのだ)
すれ違って2歩ほど進むと
※「すいません」
と声をかけられる。
※「今、お仕事されていますか?」
「(…なんで私に声をかける。そんなにプーっぽく見えるのか私は)いえ、無職なんですけどぉ」
※「あ、そうなんですか!!私達、本町の方にある●×保険会社で勤めているんですけど、もしよかったら、お話を聞いてみる気はありませんか、一時間くらいなんですけど…今、おひまですか?」
「どんなお話です?」
※「私達、営業なんですけど、営業がどんな仕事をするとか…そういったお話です。聞いたからといって、会社に絶対に入らないといけないなんて事はないですし…」
保険会社の営業さんになりませんか?とのお誘いだった
「あーでも私、営業は考えていないんですよ、事務職希望なので…」
*←別の子「私もね、保険会社に入るまでは営業なんてした事なくって…うん、でも…どうです?お話だけでも。来て見ませんか?」
「暇なんで聞いてもいいんですけど、間違いなく入る気にはならないと思いますよ。もっと営業職を探している子に声かけた方がいいんじゃないかなぁ」
※「そうですね…分かりました。ありがとうございました」
話をしていると、なんていうか、思っていたよりずっと若かった…勧誘に慣れていないせいかもしれないけど、20歳前後じゃなかろうかと思えた。私が言い負かせる位だから。街頭で営業募集を呼びかけるのが仕事なんだろうか、暑いのに大変だなぁ…と思いながら、その場を去ったのでした。
今日は多分、お金を使わないであろう。
…だったんだけど、結局お金を使ってしまいました。市営のジムへいってきました。一回の利用で、500円。疲れた…なんとなく、民間のジムの方が私はいいかなぁ。
※これ書いた時は営業の勧誘だと思っていたけど、営業の勧誘という名の、保険の勧誘だったのかもなぁ。入社した後に親兄弟親戚他、身内を強制的に入れさせられるというのは有名ですが、もしかしたら
入社うんぬんじゃなくて、
『保険会社の営業どうですか?事務所で詳しいお話でも』
↓
・話を聞いて「入社させていただきます」→親兄弟、数々の保険に加入させられる
・「入社する気はないです」→『そうですか、こんなにすばらしい保険を扱っている会社でいい会社なんですけどね。残念です。ところですばらしい保険というのは、どうすばらしいかと申しますと…』←営業トーク開始
こえぇぇぇぇ。
社会人だった時には何の問題もなかったんだけどさ…市営のジムにでも行こうかな…
ジムにいって一番効果が出たと思える事、それは猫背。もう、鏡に映る自分が今までと全然違う。体重は2〜3kg位しか落ちていないし、引き締めもまだ始めたばっかりだからそんなに効果は出てないと思う、でも見栄えが全然違う。
女の子が綺麗に見える部分は?会社の上司はヒップアップしなさいと言っていたけど、私は姿勢だと思うなぁ。
次は綺麗な筋肉をつける為に頑張ろう。とりのささみとか、玄米とか…食事に気を使いたくなってきた。今より体重を落とすと、多分体に悪い気がするから、引き締め中心で。
ウキウキしながら書いてますが、いつ飽きるかが怖いです…
でも筋肉ってのは、20歳以降、毎年1%ずつ衰えていくらしいですよ。若いうちにキープしておかないと!!
今日は雨だし、明日は温泉に行くし、今日のうちに面接の受け答えでも考えておこうっと。
そういえば。
先日郵便を出しにビジネス街をふらついていた時の事。
歩道を歩いていると、前から黒いスーツを着た私と同い年か、私よりも下くらいの若い女の子二人組がいた。私が就活に使っているスーツも黒いスーツなので、下に着るインナーはどんな感じなのかと、その二人をなんとなく見ていた。(最近、スーツのインナーがやたらと気になるのだ)
すれ違って2歩ほど進むと
※「すいません」
と声をかけられる。
※「今、お仕事されていますか?」
「(…なんで私に声をかける。そんなにプーっぽく見えるのか私は)いえ、無職なんですけどぉ」
※「あ、そうなんですか!!私達、本町の方にある●×保険会社で勤めているんですけど、もしよかったら、お話を聞いてみる気はありませんか、一時間くらいなんですけど…今、おひまですか?」
「どんなお話です?」
※「私達、営業なんですけど、営業がどんな仕事をするとか…そういったお話です。聞いたからといって、会社に絶対に入らないといけないなんて事はないですし…」
保険会社の営業さんになりませんか?とのお誘いだった
「あーでも私、営業は考えていないんですよ、事務職希望なので…」
*←別の子「私もね、保険会社に入るまでは営業なんてした事なくって…うん、でも…どうです?お話だけでも。来て見ませんか?」
「暇なんで聞いてもいいんですけど、間違いなく入る気にはならないと思いますよ。もっと営業職を探している子に声かけた方がいいんじゃないかなぁ」
※「そうですね…分かりました。ありがとうございました」
話をしていると、なんていうか、思っていたよりずっと若かった…勧誘に慣れていないせいかもしれないけど、20歳前後じゃなかろうかと思えた。私が言い負かせる位だから。街頭で営業募集を呼びかけるのが仕事なんだろうか、暑いのに大変だなぁ…と思いながら、その場を去ったのでした。
今日は多分、お金を使わないであろう。
…だったんだけど、結局お金を使ってしまいました。市営のジムへいってきました。一回の利用で、500円。疲れた…なんとなく、民間のジムの方が私はいいかなぁ。
※これ書いた時は営業の勧誘だと思っていたけど、営業の勧誘という名の、保険の勧誘だったのかもなぁ。入社した後に親兄弟親戚他、身内を強制的に入れさせられるというのは有名ですが、もしかしたら
入社うんぬんじゃなくて、
『保険会社の営業どうですか?事務所で詳しいお話でも』
↓
・話を聞いて「入社させていただきます」→親兄弟、数々の保険に加入させられる
・「入社する気はないです」→『そうですか、こんなにすばらしい保険を扱っている会社でいい会社なんですけどね。残念です。ところですばらしい保険というのは、どうすばらしいかと申しますと…』←営業トーク開始
こえぇぇぇぇ。
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